2015年03月27日
なんでも発見組の卒園記念
久しぶりのブログです。
2014年度ありんこ園の卒園生は、クラス名を「なんでも発見組」と命名し、一年間いろんな取り組みをしてきました。
俵山の白糸の滝からスタートした活動はいのちの取り組みとなり、環境問題にまで展開しました。
阿蘇の風力発電、鹿児島県の水力発電、薩摩川内の火力発電や原子力発電の見学を経て、便利な毎日の生活に甘んじるのではなく資源は大切にしなければならないこと、そして自然の偉大さを感じたところです。
今年の卒園記念はなんでも発見組の子ども達と、その保護者の方たちによって駐車場の看板が新たにされ、ピザ用釜のカバーを製作し贈呈して頂きました。今後バザー等でもお目にかかるかと思いますが、みんなで大切に使っていきたいと思っています。
2014年度ありんこ園の卒園生は、クラス名を「なんでも発見組」と命名し、一年間いろんな取り組みをしてきました。
俵山の白糸の滝からスタートした活動はいのちの取り組みとなり、環境問題にまで展開しました。
阿蘇の風力発電、鹿児島県の水力発電、薩摩川内の火力発電や原子力発電の見学を経て、便利な毎日の生活に甘んじるのではなく資源は大切にしなければならないこと、そして自然の偉大さを感じたところです。
今年の卒園記念はなんでも発見組の子ども達と、その保護者の方たちによって駐車場の看板が新たにされ、ピザ用釜のカバーを製作し贈呈して頂きました。今後バザー等でもお目にかかるかと思いますが、みんなで大切に使っていきたいと思っています。
Posted by NPO法人とら太の会 at 13:27│Comments(0)